LNE6 RELAY G30ワイヤレスシステム＆ESPトランスミッターホルダーLine6

LINE 6 RELAY G30 ギターベース用 ワイヤレスシステム

商品は写真1枚目に写っている以下のものです。

トランスミッタ　1個　⚠️２個ではありません。
　（写真4〜9）

レシーバー　2個
　（写真10〜14）
　トランスミッターの裏側（写真９）のパーツが一部欠損しています。しかし、トランスミッターはトランスミッターホルダーに入れて使用していましたので、使用には問題がありませんでした。

レシーバー用のAC/DCアダプター　2個
　（写真15〜18）
　1個はLine6純正の付属のAC/DCアダプター。（写真左側）
　もう一つは汎用品のAC/DCアダプター。（写真右側）　　

ESPのトランスミッターホルダー(TH-200M)　1個
　（写真19・20）

マジックテープ　１本
　（写真１〜３の青い帯）
レシーバーの乾電池蓋が外れやすいので、写真1〜３のように青いマジックテープで巻いて使用していました。

レシーバー２個とトランスミッター１個での使用例
　私は、２個のレシーバーと１個のトランスミッターを使って、以下の要領でエレキギターとフォークギター（もしくはベースギター）を１回のステージで使用する時に、エレキギターとフォークギター（もしくはベースギター）を切り替えていました。

①エレキギターアンプに繋いだレシーバーはチャンネル１、フォークギター（もしくはベースギター）アンプに繋いだレシーバーはチャンネル２にする。
②エレキギターからフォークギター（もしくはベースギター）に楽器を持ち替える時、トランスミッターの電源を切る。
③エレキギターからトランスミッターを外す。
④フォークギター（もしくはベースギター）にトランスミッターを繋ぐ。
⑤トランスミッターのチャンネルをフォークギター（もしくはベースギター）に繋いであるレシーバーのチャンネル２に合わせる。
⑥トランスミッターの電源を入れる。

写真にて状態をご確認頂き、新品であるというご理解をいただける方のみご購入ください。
新品同様のレベルをお求めの方は、絶対に購入なさらないでください。
(ご購入頂いた段階で、商品に対する上記の状態や留意点をご購入者がご理解ご了承してていただけたものと判断させていただきます。)